大野てるみによるマンツーマン、オンライン英語個別診断セッションのご案内です。
を目的として、オンラインで「セッション」という対話形式でお話を伺いながら、ゴール達成のサポートをしていきます。
読むだけでも英語が話せるようになるために必要なことがわかってやる気になるので、ぜひ下記よりご覧下さい。
さらに、自分に合っている方法で、最短で習得したい。
このページをご覧の方は「英語」について悩んでいる方が多いです。これまで苦手だと感じていた英語を使えるようになることで、海外でビジネスをしたり、夢を実現している場面に立ち会うことで、私も勇気をもらっています。
さて、私がこれまで経営者の方にパーソナル英語コーチングをしてきて、
英語が話せるようになるための要素は3つに絞られると考えています。
1,明確なゴールを設定して 2,個別の適性やゴールを確認して、3,フィードバックをレッスンの時間内で
繰り返し行っていきます。
それぞれのステップについてもう少し詳しく説明していきます。
はじめにあなたが
「なぜ英語が話せるようになりたいのか?」
またどんな場面で英語ができるようになりたいのか、ゴールを明確にします。
私がこれまで英語コーチングしてきた方々のゴールの例を出すと・・
など、英語が話せるようになりたい理由は人によって違います。
ゴールを明確にしたら、次にステップを明確にします。
例えば・・・
などが、具体的なステップです。
私がこれまで英語コーチングをしてきた、経営者の方々は常にビジネスに忙しく、目的以外のことをする時間や、机に座って優先度の低い単語や文法を1から覚えることをしている時間がありません。
まずはゴールを明確にし、
英語が話せるようになりたい場面からカスタマイズして集中トレーニングをしていきます。
個人の才能には違いがあり、得意な学習方法や方向性に合った方法をしないと最短でのレベルアップは難しいです。
例えば、
など、個人の才能にはバラつきがあります。
複数の適性検査を使って、ゴールと才能の紐付けを行い、
ゴールまでの道筋を最短距離で設計します。
ゴールが明確になって、自分の才能を認識したところで、
次に行うのは
のフィードバックループをレッスン時間内に回していきます。
この3ステップを全てレッスン中に行います。
宿題もリクエストに応じて出すことはありますが、基本的にレッスン内でフィードバックループを回して、使えるようにしてしまいます。
私は元々、英語が得意だった訳でもなく、帰国子女だった訳でもありません。
大学入学時の英語の成績は下から2番目でした。
今では英語コーチをするようになり、
これまでのレッスンを通して様々な英語学習法を試して、フィードバックループを回してきました。
これまでのクライアントの変化でいうと、
など、
「海外、怖い。」 「英語、無理。」と言っていた状態からゴールを実現することができました。
−〈文法〉をしっかり覚えよう。
−〈単語〉をまずは覚えよう。
−〈聞き取り〉が大事。
−〈発音〉をきれいに。
など、様々な情報やメソッドが溢れています。
「〇〇が大事。」
という情報や方法論については、私は全て正しいと思います。
ただし、その情報は一部でしかありません。さらに、あなたの才能や前提条件によって、必要な情報や方法は変わってきます。
英語が話せるようになるために、
という3つのプロセスを通ります。この3つのバランスがいいと、
英語が話せる状態。になります。
しかし、仮にアウトプットせずに、ひたすら英単語や文法をインプットするばかりで、実際に英語を聞き取ったり、インプットした情報を使わなかった場合はどうなるでしょうか。
わかりやすく図で説明します。
あなたの英語の取り組みや能力が全体で○12あるとします。
上記の通り、インプットが「6」だと仮定して、
そこから実際に聞いたり、話したりするアウトプット経験が「4」だった場合、最終的にその知識が定着して、実際に話したり聞き取ったりできる総合的な英語力はさらに減って「2」。
さらにその「2」の総合力も時間と共に忘れて「1」。
忘れた頃に突然、外国人に急に話しかけられたりして、対応できず、
「やっぱり英語ができない。」と諦めてしまいます。
・・・じゃあどうするのか。
答えは簡単、インプットとアウトプット、定着を全てレッスン中に行ってしまいます。
すると以下のように変化していくのです。
つまり、無駄に時間を使うことなく、1から英単語や文法を覚えていかなくても同じ英語力を習得できます。
さらに英語コーチングでは、総合的な英語力を短期間で鍛えるために、
インプットあまり分:「○○○○」
アウトプットあまり:「○○」を同数に分配すればいいのです。
この3つの項目の「○」のバランスはもちろん
人それぞれ違い、コーチングレッスン中のトレーニングで、このバランス配分を変えていきます。
さらに、レッスン時間内にフィードバックループを回してしまい、総合的な英語力を短期間の間で上げていきます。
ここでは私の英語コーチング講座について説明させていただきます。
英語コーチング講座ではマンツーマンのZOOM通話(セッションと呼びます)を通して、
英語が話せるようになるためのフィードバックループを回すこと
を目的としたものです。
具体的には、
これらを通して、二人三脚であなたがどんどん英語が話せるようになっていきます。
これまで、英語・海外移住・法人設立・個別の才能コーチング
など「英語、海外、コーチング」の分野で累計30社、約500名以上の方のコーチングやサポートをさせていただきました。
などなど、様々な変化に立ち会ってきました。
皆に共通するのが、才能とゴールを認識して、
インプットから知識の定着化までの一連のフィードバックループを経てきたということです。
そして、私自身も、元々英語の成績下から2番目というところから
スタートして、イギリス留学→航空会社→アメリカITコンサル→マレーシア移住→サポート起業→英語コーチと、変化と共に、
自分の才能を探り続けたこそ、一人ひとりの英語習得の力になれると思っています。
英語はサクッと短期間で終わらせてしまって、
海外でビジネスをしたり、旅行をしたり、そんな楽しみ方ができる関係が今後築いて行けたらいいなと思っています。
「海外や英語は難しい。と思っていたけど、意外とできました。」
と言ったお声を多くいただく時が、いちばん嬉しい瞬間です。
英語コーチングは、基本的には3ヶ月講座になっています。
コーチング講座受講方法ですが、まず個別診断セッション(お一人様一回まで)をご受講いただいてから、希望される方は本講座というステップです。
マンツーマンの英語コーチング講座なので、
個別診断セッションを受けていただいて、
「これなら英語が話せるようになりそう。」
と感じた方のみ、本講座を受講していただきたと思っております。
個別診断セッションは約60〜90分15,000円 →キャンペーン特別期間中 3,000円(税込)でお一人様、一回までの受講とさせていただいております。
そんな方にはオススメです。
受講の手順は、
です。
最後になりましたが、
「今はビジネスに集中して、英語はいつかやろう。」
「英語が必要な時は通訳を雇えばいい。」
「テクノロジーが進化してそのうち英語を話す必要がなくなるだろう。」
そう思って英語への取り組みを、後回しにしがちなのは重々承知しております。
ただ、もし今のタイミングで腰を据えて、英語の基礎体力をつけてしまおう。
と感じている方には、ぴったりのプログラムを提供していきます。
個人の適性に合わせたプログラムを全てオーダーメイドで作成しているので、人数がいっぱいになり次第、終了させていただきます。
「今年こそ、英語!」
と感じている方はお早めにお申し込み下さい。
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。